Shane O、Gun Songは自身が歌うべきトピックではないと語る【歌詞 和訳】

Lyrics




2017年にリリースした『Last Days』や『A Million』がスマッシュヒットとなり、一躍シーンの最前線へと躍り出たアーティスト《Shane O(シェーン・オー)》。

新たなヤングアーティストの登場だと思った人も多いだろうが、実はキャリアは長く11歳にして初のレコーディングを行い、まだ高校生だった2000年代前半にも多くの曲をリリースしている。

ジャマイカのみならず日本のダンスホールでもヘビープレーされた『L.O.C. – Ring Ding Ding』と同リディムで2004年にリリースした『Lightning Flash』は当時のヒットソングの一つとなっており、覚えているレゲエファンの方もいるのではないだろうか。

 

2000年代後半からShane Oの名前を聞くことはなくなりシーンから姿を消したようにも見えたが、ソングライターとして音楽に携わり続けていた。
Mavadoの大ヒットソング『Touch Di Road』やYanique Di Curvy Divaの『Lifestyle』も実は彼が歌詞を提供している。

しかしソングライターとしてバッドマンソングやガンソングの歌詞でヒットを生み出すも、それらは今自分自身が歌うトピックではないと語る。

“If me sing gun song, dem nuh work. Mi sing dem song deh already and it nuh work, so mi leave it alone.”
「俺がガンソングを歌ったとしてもその曲たちがうまくいくことはない。過去には歌ったがそれはもう違うんだよな。そういった曲からは手を離すことにしたんだ。」

自身に合わない曲を歌う必要はないと流されることなくスタイルを貫ぬいた彼は見事コンシャスソングをヒットさせ表舞台に返り咲き、今年の夏にはジャマイカ最大のレゲエフェスティバルである《REGGAE SUMFEST 2018》への出演を果たすこととなった。

バイオレンスやガンがメインのトピックの一つとなっているダンスホールシーンにおいてShane Oは他にはないオリジナルな存在となるだろう。

才能溢れる若きアーティストの今後の更なる活躍に期待したい。

Last Days


Jah know, Jah know, Jah know, Jah know, Jah know
ジャー(神様)は全て知っているんだ
mi give thanks mi live fi see dah age yah
俺は今生きていることに感謝している
Give thanks inna dem yah days yah
友達たちと過ごした日々に感謝している
Give thanks inna dem yah last days yah
彼らが天国に逝ってしまった最後の日まで
Jah know, Jah know, Jah know, Jah know
神様は全て知っているんだろ
Mi vex mi friend dem nuh live fi see dah age yah
友達が逝ってしまってからの日々が俺を苦しませるんだ
Mmm I’m begging you a favor
お願いだから
Mmm Protect me, Oh Savior
俺をこの苦痛から守ってくれ、神様

A Million


Right now mi want a mill fi share wid me and mi friend dem
大金を稼いで友達たちとシェアしたいんだ
Friend dem, friend dem
自分だけじゃなく友達とな
High grade it a kick
一緒にハイグレードを吸ってリラックスしたいんだ
A it a it a it a it
そういう事だろ