注目の人物Noah Powaが、KoffeeのヒットソングToastを”替え歌”にし話題に

Japan News




昨年リリースされた『Feel It』や『Dem Nuh Like We』がヒットソングとなり、一躍ダンスホールでヘビープレイされるようになった注目のアーティスト〈Noah Powa〉。

そんな彼が、Koffeeの大ヒットソング『Toast』のREFIX(いわゆる替え歌)を歌い、自身のInstagramにポスト。

 

 
 
 
 
 
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この動画がおもしろいと話題となり、その勢いのまま『Nah Nyam It』というタイトルで、なんとミュージックビデオまでドロップした。

Noah Powa / Nah Nyam It

ラスタをテーマにしたギャグソング

Koffeeの代表曲をどのような替え歌で歌ったのか?

まずはオリジナルである『Toast 』のサビの歌詞を見てみよう。

Blessings all pon mi life and
私の人生は神様の恵みを受けているの
Mi thank God for di journey
そしてこの旅ができることを神様に感謝してる
Di earnings a jus fi di plus
収入なんておまけみたいなものよ
Gratitude is a must yeah
感謝の気持ちは欠かせないわ

そして、REFIXである『Nah Nyam It』のサビの歌詞はこちら。

Lettuce fall pon mi rice and
レタスをご飯の上に乗せて
We haffi give thank fi di yam and banana
ヤム芋とバナナにも感謝しなくちゃ
Di pumpkin nuh tuff
かぼちゃは硬くなんかないぜ
Veggie Chonk is a must yeah
ベジチャンクも欠かせないな
(ベジチャンク…大豆が原料だが、肉のような見た目と食感のベジタリアンの定番フード。)

ラスタファリアンではない(と思う)Noah Powaが、ラスタカラーの服に身を包み、肉を口にしないラスタの食事についてひたすら歌うという完全なギャグソングだ。

「Rasta nah nyam pork(ラスタは豚肉を食べないぜ。)」の歌い出しに始まり、オリジナルのToastの歌詞に上手く掛け、とにかくふざけ倒しているコントのような曲とビデオについつい笑ってしまう人も多いだろう。

この歌に対して、一部ではラスタマンをバカにしているとの批判の声も見られるが、ネット上では「おもしろすぎる!」「何度もリピートして見ちゃう!」といったタイプの声がほとんど。個人的にも、このギャグ感もダンスホールの楽しさのひとつかと思う。

現場からネット上まで騒がすエンターテイナー

ユーモアに溢れたキャラクターのNoah Powa、実は彼の本業はアーティストではなくセレクター(DJ)だというから驚きだ。

現在はニューヨークに在住し、世界中のビッグイベントに出演するトップセレクターとして活躍している。

 
 
 
 
 
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セレクターという枠に収まらずファンを楽しませる、まさに”エンターテイナー”という言葉が彼にはピッタリなのかもしれない。Instagramを見てみると他にもおもしろい動画をいくつもポストしているので、フォローしてみてはいかがだろうか。(Instagram : @noahpowa)

原曲の『Toast』は世界中で大ヒット中のビッグチューン

今回話題となった替え歌の原曲は、現在のレゲエシーンで一二を争うヒットソング。まだ聴いたことのない人は、ぜひチェックしておこう。

Koffee / Toast